logo_sp@3x

CONCEPT

究極のかっこよさ、究極のかわいさ、
究極の悪ふざけ、究極のシンプル、究極の…

伝統や文化を大切にする心、かさねて他を受け入れる寛容な精神、目新しいものを取り入れる先進性。
さらに少々のエッセンスによって意外性やおもしろさを加え、「究極」をより身近なものにする。
京都発祥のブランド「PAYS DE JEUX SWEETS」は京都人が持つこれらのパーソナリティーを礎に、みなさまへ「究極の喜び」をお届けします。

VIEW MORE

PRODUCT

  • シューラスク

    究極の職人技によるシューラスクです。
    いつまでもお楽しみいただけるサクッとしたシュー生地の食感を練り上げ、
    厳選した香ばしいアーモンドと、何層もコーティングしたシロップ。
    職人が追求した「こだわりの食感」と「こだわりの味わい」の間にある絶妙なバランス。
    ペイドゥジュのシューラスクをぜひ一度ご賞味ください。

    VIEW MORE
    top_img2
  • 冬シューラスク冬季限定

    「シューラスクにチョコレートをコーティングした、冬季限定の冬シューラスクです。
    とろけるチョコレートのサクサクラスクが絶妙な一品。
    職人が追求した「こだわりの食感」と「こだわりの味わい」の間にある絶妙なバランス。
    冬シューラスクをぜひ一度ご賞味ください。

    VIEW MORE
    top_img2
  • 究極ポップコーン

    4つのカラフルな色と味の組み合わせによってできた、究極にかわいいポップコーンです。縦に入ったポップコーンは今まで見たことのないのでは?COOLはラムネ味、クリームソーダ味、マスカット味、白桃味。CUTEはあまおう味、レモンヨーグルト味、さくらんぼ味、マンゴー味の4つです。

    VIEW MORE
    top_img2

BLOG

  • テスト投稿14

    吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。 のみならず顔の真中があまりに突起している。

    LEARN MORE
  • テスト投稿15

    吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。 のみならず顔の真中があまりに突起している。

    LEARN MORE
  • テスト投稿16

    吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。 のみならず顔の真中があまりに突起している。

    LEARN MORE
  • テスト投稿12

    吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。 のみならず顔の真中があまりに突起している。

    LEARN MORE

SHOP INFO

PJ1

top_img7

〒615-0056
京都市右京区西院西貝川町60-1
営業時間 10:00~19:00
不定休

電話でお問い合わせ call-txt075-863-1080

メールでお問い合わせ CONTACT